鹿児島にこの様なゲーセンがあって、
ホッとしました。
勝敗関係無く、どの試合も楽しいものでした。これは鹿児島勢共通の感想です。また、大会形式を取った事で、我々地元勢同士の対戦も、普段とは違った楽しさが有り新鮮でした。当日居たギャラリーにも、今回の大会(対戦)を通して「ガロスペ」の楽しさを少しでもアピール出来たのでは?と思っております。ロケ側(アーバン)も協力的ですし、「次」を予感させてくれる貴重な体験(大会)でした。鹿児島勢を代表して、改めて今回の遠征に感謝致します。
今回、鹿児島に行ったのには、理想である「敗者のいない勝利」を得がたんとしたためである。2月に遠征したとき、鹿児島のプレイヤーの心に、純粋な「想い」があることが伝わってきた。それは、理想を実現するために必要不可欠なこととは言うまでもない。「敗者のいない勝利」は簡単に得られるものではない。安易な行動による勝ちや、誇りを失った卑しい心では掴むことさえ叶わないだろう。そして、鹿児島の地で、プレイヤーの心が、理想という光を煌かせたのである。その光は、参加した人たちの心の中で情熱となっていつまでも残っていく。私はそう確信した。
鹿児島のTOM氏、nori氏、アニ氏、NOK-いちびり氏、MAX・相澤氏、ありがとうございました。
戻る