第4章
MAX協賛イベント (今回の参加者全員に、特製プロモーションムービーの配布)
 

◇千葉・柏B−1◇2003年12月31日(日)◇23:30◇ 参加者10名


第4回BATTLE-1開催!

今までに無い対戦形式の試みとして、参加者全てに対してアンケートを取り、観たいカードや自分が対戦したい組み合わせを主催者(柏B−1)に提出し、主催者側の判断によりカード及び対戦順が決定するイベント。

第4回となるB(バトル)−1が柏B−1にて行なわれた。今回も好評の投票システムを採用。「大晦日3大格闘大会」に対抗すべく、様々な形式で対戦が行われた。また、餓狼SP対戦としては異例の年越しバトルとなった。

柏・B−1
コメント等は、あくまでも演出(ジョーク)の一つとして見て下さい

▽第14試合 タッグマッチ  360秒6本勝負

GARO坊(アンディ)
AKIRA(ビリー)

GARO坊

2-0
M・波多野

AKIRA

2-0
MAX・相澤

MAX・相澤(ギース)
MAX・波多野(チン)
×
今回もメインカードは定番タッグ戦となった。だが結果はMAXの連敗。観客の要望が多い対戦だけに、非常に高いクオリティーが問われる対戦となる。ある意味、自己満足では済まされない「自分自身・対戦相手・観客」の全てを納得させるべく内容の求められるカードがメインである。その様な意味でも両チームの次回対戦も楽しみである。

◆GARO坊「やはり最後はこのカードでないと。まさにメインの対戦!」
◆MAX・相澤「お前達も“”だ!!」

▽第13試合 180秒3本勝負

○GARO坊(アンディ)

2−1
AKIRA(ビリー)×
元祖ガロスペ研究会対決。このカードも非常に投票が多い。実力に裏付けされた内容は、常にケズリですら許さないシビアとなり、観客も息を飲むほどの緊張感の漂う試合となった。結果はGARO坊の辛勝。

◆AKIRA「悔しい!!」

▽第12試合 180秒3本勝負

○MAX・相澤(ギース)

2−1
AKIRA(ビリー)×
常に手に汗を握る攻防になるカード。今回も文字通りの内容となった。特にAKIRAの対空の「見てから入力する」超火炎旋風棍は、最上級の切れ味を持つ職人技である。

▽第11試合 180秒3本勝負

○MAX・相澤(ギース)

2−1
NOK−いちびり(十平衛)×
秋葉原カード。当て身投げと超低空空中投げを、いかにインパクトある内容として残せるかがポイントになる対戦。最後はレイジングストームにて辛勝。

▽第10試合 180秒3本勝負

○MAX・波多野(チン)

2−1
XJR(アンディ)×
一進一退の攻防となった対戦は波多野、意地の勝利。コンセプトバトル初勝利を飾った。

◆MAX・波多野「プレイヤーによって個性が出るので面白い。」

▽第9試合 180秒3本勝負

○たこやき(ジョー)

2−0
GARO坊(アンディ)×
新宿カードA。GARO坊はロイヤルランブルに続き、たこやきに連敗。常勝の鬼才にもスランプと言う言葉はあるのだろうか?

◆GARO坊「・・・東対策を練ります。」

▽第8試合 180秒3本勝負

×たこやき(ジョー)

0−2
AKIRA(ビリー)
新宿カード@。AKIRAの勝利に対する執念が、たこやきを上回った。

▽第7試合 180秒3本勝負

×ディオバン(ローレンス)

0−2
GARO坊(アンディ)
ディバオンの最大のチャレンジとなったカード。しかし鬼才GARO坊の壁は厚すぎた・・・。

▽第6試合 一人3on3 540秒9本勝負

XJR

2-0
十平衛

アンディ

1-2
ベア

テリー

2-0
ローレンス

NOK−いちびり
×
新たな試みとなった一人3on3。3キャラ使用という事で魅せる要素も多い反面、プレイヤースキルの問われる対戦となった。観客の反応も気になる所。

◆NOK-いちびり「この手のルールで大会をやってみたい。」

▽第5試合 180秒3本勝負

×でし(タン)

0−2
GORO坊(アンディ)
一方的な展開になるかと思われたが、でしの底力の出た試合となった。烈千脚などで追い込むものの、最後は冷静な対応にてキャリアに勝るGARO坊の勝利。

▽第4試合 180秒3本勝負

○たこやき(ジョー)

2−1
XJR(アンディ)×
ジョーの性能を活かしアンディ対策のとれている、たこやきの勝利。

▽第3試合 180秒3本勝負

×テル(テリー)

0−2
MAX・相澤(ギース)
テルの健闘光るも相澤の勝利。

▽第2試合 180秒3本勝負

×でし(タン)

1−2
たこやき(タン)
元祖柏常連でしの初参戦試合。非常にテンポの良い攻撃を仕掛けるものの、詰めの部分でたこやき(タン)に敗退。復帰戦を勝利で飾る事は出来なかった。

◆でし「(同キャラ戦は)普段やりなれていないので、やり辛い・・・」

▽第1試合 180秒3本勝負

○テル(テリー)

2−0
ディオバン(ローレンス)×
オープニングマッチは、初参戦同士の対戦となった。要所での超必殺の応酬となった対戦は、テルの勝利。
(この対戦中に2004年を迎えた。)

▽新春ロイヤルランブル(10名参加)

○たこやき(ジョー)

2−1
GARO坊(アンディ)×

1〜10までのクジ引きにて順番を決め、まず1と2が対戦。勝った方が残り、次に3が乱入。その後は勝ち残り制で10番札のプレイヤーまで対戦し、最終的に勝ち残ったプレイヤーの優勝。10番札が断然有利のクジ運がモロに影響する変則バトルロイヤル。


乱入順@MAX・相澤AMAX・波多野BテルCディオバンDAKIRAEXJRFでしGGARO坊HNOK-いちびりIたこやき


@

MAX・相澤

1−2
MAX・波多野

E

AKIRA

2−0
でし

A

テル

1−2
MAX・波多野

F

AKIRA

1−2
GARO坊

B

ディオバン

1−2
MAX・波多野

G

NOK-いちびり

1−2
GARO坊

C

AKIRA

2−1
MAX・波多野

H

たこやき

2−1
GARO坊

D

AKIRA

2−1
XJR

I


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●今後の速報予定
1月17日(土) 福井 ビッグワールド第1回大会
1月18日(日) 福井 サバエレジャーランド第1回大会

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