第1章

 

千葉・柏B−1◇2003年6月22日(日)◇16:00◇ 参加者15名 


BATTLE-1開催!

今までに無い対戦形式の試みとして、参加者全てに対してアンケートを取り、見たいカードや自分が対戦したい組み合わせを主催者(柏B−1)に提出し、主催者側の判断によりカードが決定。全17試合が柏B−1にて行なわれた。

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コメント等は、あくまでも演出(ジョーク)の一つとして見て下さい
・・・・・元ネタの分からない方、スミマセン!


特別試合 180秒3本勝負
MAX認定 選手権試合

×MAX・相澤(ギース)

1−2

kaiser(クラウザー)

当て身投げ対決。共に“当て身投げ”を意識した対戦となったが、kaiserの勝利。

kaiserが、「第10代選手権王者」となる。


第16試合 180秒3本勝負

×七鍵(ダック)

1−2

GARO坊(アンディ)

ここまで3度の立ちブレイクを決めている柏常連’sの七鍵と、ここまで全勝のガロスペ研究会GARO坊との対戦になった。両者は、先日の柏B−1・第12回2on2大会の優勝パートナー同士という状況下である。あくまでも立ちブレイクに拘る七鍵と精密機械の様なGARO坊との対戦は、お互いの意地の張り合いとなった内容になった。最後は安定した結果の出ているGARO坊が勝利をモノにした。


第15試合 180秒3本勝負

GARO坊(アンディ)

2−1

MAX・相澤(ギース)×

因縁の対決。ここまでの両者の公式戦の対戦結果は、GARO坊の2勝・相澤の1勝となっている。ガロスペ研究会会長とMAX大将、両者の意地の張り合いとなった対決は、GARO坊が勝利をモノにし通算3勝目をマーク。


第14試合 180秒3本勝負

AKIRA(ビリー)

2△1

MAX・波多野(チン)×

過去に幾度と対戦している両者であるが、波多野の意外な健闘により白熱した対戦となりファイナルラウンドまで持ち越された対戦は、詰めに対する執念の差として表れた。


第13試合 180秒3本勝負

×TORA(テリー)

1−2

GARO坊(アンディ)

新宿MOReにて頻繁に対戦を行っているカード。前半はGARO坊が押されていたが終盤、時間切れ間近でメインキャラの研究成果が出た。


第12試合 180秒3本勝負

×KAI(ビリー)

1−2

AKIRA(ビリー)

同キャラ対決。ビリーの長所を活かした対戦内容となった。しかし最後はビリーマスターとしての意地が爆発した。


第11試合 180秒3本勝負

七鍵(ダック)

2−1

NOK−いちびり(十平衛)×

マニア好みのカードとなった。共に魅せ技を持っている両者であったが、ついたての向こう側での対戦である“ブラインドマッチ”を敢行しながらも、立ちブレイクを決めた七鍵に軍配が上がった。


第10試合 180秒3本勝負

×MAX・相澤(ベア)

0−2

TORA(ベア)

サブキャラvsメインキャラ対決となったが、やはりメインキャラの壁は厚かった。


第9試合 180秒3本勝負

×GAN(ローレンス)

1−2

NOK−いちびり(ローレンス)

柏常連’sのGANとNOKのサブキャラであるローレンス対決。見所は空中(投げ)戦であったが、空中投げとなれば最後はNOKの底力にて勝敗が決まった。


第8試合 180秒3本勝負

七鍵(ダック)

2−0

柏ぬれせん(ダック)×

柏常連’s対決となったが、結果として七鍵氏のオンステージとなった。1本目、2本目共にフィニッシュを、ミス無しの1発で“立ちブレイク”を決めるという離れ業を披露。常識的でないプレイに観客も唖然・・・。


第7試合 180秒3本勝負

GARO坊(アンディ)

2−0

MAX・波多野(チン)×

前半戦こそ勢いがあった波多野であったが、総合面で勝るGARO坊が終盤ペースを握ったまま余裕の勝利。


第6試合 180秒3本勝負

TORA(ベア)

2−1

AKIRA(ビリー)×

新宿MOReにて行なわれている実力者同士のカードを直輸入。ほんの少しの油断が敗北に繋がる、ギャラリーにも緊張感の伝わる対戦となった。最後の最後まで勝敗の行方の分からなかった対決は、TORAが辛勝。


第5試合 180秒3本勝負

×kaiser(クラウザー)

1−2

TAP(クラウザー)

共にクラウザーをメインキャラとしたプレイヤー同士の対戦。キャリアに勝るkaiser有利と思われたが、最近腕を上げ、隙を見せない対戦によってTAPの勝利。


第4試合 180秒3本勝負

×MAX・相澤(ギース)

0−2

MAX・波多野(チン)

MAX同門対決。通常表向きに対戦の行われる事のない両者であるが、リクエストにより決定。対戦内容は、波多野の圧勝。相澤は読みが全て裏目に・・・。


どの十平衛使いが、一番輝いているのか?そんな疑問があるのなら、十平衛使いを集めて行ってしまおうというのが<せんべい>−1GP。初代S−1覇者は、NOK-いちびり。


第3試合 180秒3本勝負 S−1

×背負いじじい(十平衛)

1−2

NOK−いちびり(十平衛)

この結果を持って、初代S−1覇者はNOK−いちびりと決定。キャリアと超低空空中投げという超オリジナルな技で勝利をモノにした。


第2試合 180秒3本勝負 S−1

×背負いじじい(十平衛)

1−2

柏ぬれせん(十平衛)

接戦となったが、最後は地元の柏ぬれせんが辛勝。


第1試合 180秒3本勝負 S−1

NOK−いちびり(十平衛)

2−0

柏ぬれせん(十平衛)×

S−1オープニングマッチは、いきなりの好カードとなった。“超低空のと“まったりの両者の意地が見られたが、NOKに軍配。


今後の速報予定
7
20日(日) 大阪 シャトー・EX大会


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