2003年10月18日、MAXが行った長野遠征をレポート致します。
長野市
NASA
今回で10回目となったNASA遠征は、いつも通り2組の通信対戦台がフル稼働する盛り上がりとなった。しかし今回は“NASAらしさ”があまり感じられなかった。対戦の殆どが、キムという印象が強かった。それ以外はテリー使い、アクセル使いと確認出来たが、今回の遠征で新規プレイヤーは確認出来なかった。噂では新潟方面からの遠征者が居るという事と、長野地区でもまだお手合わせした事の無いプレイヤーが入るとの事であった為、期待していたが次回に期待したい。
長野市
NASA
今回のNASA遠征の印象は、今までとは少し違う物でした。NASAでの対戦は、本キャラに個性のあるプレイヤーが多かった印象があるのですが、今回に限っては本キャラで結果が出ない場合、早い段階でキムに切り替えるパターンが多かったと思います。餓狼SPは個性の出しやすいゲームだと思うので、本キャラをもう一度見直してみるとより個性的な対戦になると思います。今回もプレイヤーが集まり多くの対戦が出来て楽しかったです。今回長野に来てみて東京と違い、非常に冷え込みを感じ遠征と言う物をより実感した長野遠征でした。
NASAオーナー様・NASA店員様・ちゅう君様をはじめ、全ての長野でお手合わせして頂いたプレイヤー方々、本当に有り難う御座いました。
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