MAX長野遠征レポート

2003年8月9日、MAXが行った長野遠征をレポート致します。


MAX・相澤
長野市 NASA
新宿スポーツランド大会後に長野へ向かった。元々はNASA遠征が先に決まっていたのだが、急遽大会が入ったので入店が遅くなってしまった。実際遅めの入店となったが、既に2組の通信台はフル稼働状態であった。勿論、主ことちゅう君氏も健在である。ギース・ダック・クラウザーを操り素晴らしい活躍をされていた。対戦状況としては、常に地元プレイヤーが4〜5名対戦待ち状態で、対戦自体も3時間以上もその状態が続き、相当数の対戦が行なわれたはずである。実は今回MAX宛てに、新規長野プレイヤーから対戦依頼(メール)が来ていた。結果として手合わせは出来なかった様であるが、新規プレイヤーの存在は嬉しい限りである。全体的に今回対戦した感想としては、わりとキム使いが多い様に感じた。それにしてもNASAの場合、対戦に集中出来るので、非常に良い感覚でプレイ出来る。この夏の思う所「避暑地」とはこの事かも知れない。また、いつもながらオーナーをはじめスタッフの方々には申し訳ないほどに気を使って頂き、恐縮する次第であった。近い内に今一度時間を取って長野を満喫したい。


MAX・波多野
長野市 NASA
NASA遠征直前に他の予定などが入りバタバタしてしまい、NASAに着くまで落ち着きませんでした。今回の遠征で個人的な反省点として到着後、プレイし始めてもなかなか温まるまで時間が掛かってしまい、思う様に動けなかったと思います。次回は予定など調整してゆっくり楽しみたいと思います。今回もNASAのオーナーさん、スタッフの皆さん、対戦して下さった皆さん、本当に有難うございました。またの機会を楽しみにしています。

NASAオーナー様・NASA店員様・ちゅう君様をはじめ、全ての長野でお手合わせして頂いたプレイヤー方々、本当に有り難う御座いました。


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